MUSIC IS MAGIC!

V6とKinKi Kidsを愛でるジャニヲタ。主に彼らの音楽や、演出や照明についてのおはなしをします。「79年組尊い」が口癖。

Happy Birthday!

4月10日。

堂本剛くん35回目のお誕生日おめでとうございます。

 

去年の年末ごろから つよしさんのことをもっと知りたい、って思うようになって、いろんなものを見たり聞いたり読んだりしているような状態なので、つよしさんのことを語れる知識も浅ければ、ましてや語彙力もないのですが。

つよしさんの奏でる音楽を聴いていると、すーっと心が落ち着いたり、わーっとテンションがあがったり。時にはつーっと涙が頬を伝うことだってある。
つよしさんの語るラジオを聴いていると、ああ、わたしももうちょっと頑張ってみようかな、とか、そうか、今のままでもいいんだ、って強くさせてくれたり。

 

頑張ってって言うのは好きじゃないねんけど、自分らしくね。

 

この言葉を聞いてハッとした。

つよしさんが伝えてくれるひとつひとつには とてつもないパワーがあるように感じてる。

わたしって人からしたら 影響されやすい人間かもしれないけれど、何かに心動かされ その流れに乗っていく感覚って とっても素敵なものだと思うのですよ。

つよしさんに出会えて わたしの価値観というか視野が広がった気がする。大袈裟に聞こえるかもしれないけれど。

 

なんで誕生日の日になるとわたしはこんなに重苦しく語ってしまうのだろう。前に書き物してたときもそう。誕生日っていう日がそうさせるのね、きっと。 

そうそう、ずっとずっと書き物したいと思っていたけれどなかなか踏ん切りがつかず、今日という記念すべき日に始めることにしました。ほら、やっぱり何かに心動かされて 動かされるがままに行動してるけど。ちょっとずつでも わたしの思うこと 内に秘めてることをわたしなりに気ままに綴れたらいいなあ。 

最近はもっぱら関西の二人組にきゃあきゃあしてますけれども もちろん六人組も忘れていません、なんて書き方をすると ちょっとわたしが伝えたいこととずれる気がするけれど。どっちも大好きで大切です。ただ比重が関西方面に傾いているだけ、というのは言い訳にしかなりませんかね。


79年組の奇跡については一生突き詰められる気がするし、というか答えはきっと出ないものだと思ってる。その答え無き世界に足を踏み入れてしまった以上、とことんでれでれして ぎゃあぎゃあわーきゃーしていきたいと思っている所存でございます。